わきがを治療するのは難しい
わきがの人はとっても臭いです。例えば電車の中でわきがの人がいたとしたら、車内が混乱に陥ります。
でも本当に困ったことは、わきがの人が自分をわきがだと思っていない可能性が高いということです。すごく理不尽ですよね。周りに被害をあたえているのに、本人は自覚がない。
わきがを治療するのは大変です。実際の話になるのですが、高校時代にわきがで悩んでいた男性の友達が保険の先生に相談にいったんです。その保険の先生がすごい美人なんですけどね。
「先生、僕わきがらしいのですが、どうしたらなおりますか?」
先生はこう言いました。
「ミョウバンが効くらしいわ」
ミョウバン?友達とミョウバン探しに出ました。
とりあえず、なんのかわからないので、化学の先生にミョウバンはあるかどうか聞いてみた。化学の先生曰く薬局に売っているらしい。
早速学校の近くの薬局でミョウバンを購入。店のおっちゃんに「何に使うんだ?」と言われたけど、「わきに使う」と正直に発言。どうやら通じなかったようだ。
とりあえず、ミョウバンを購入したところで友達とは解散。その夜使うということだった。次の日に早速友達がミョウバンを使ったので嗅いでくれという要望。昨日までは強烈なわきがの匂い。そう簡単に治っているものだろうか。不安にかられながらも、いざわきに鼻を近づけてみる。
・・・ん?におわない??・・!!くさ!くさい。
くさいではないか!くそ!保険の先生め!被害者はボクだ!でもちょっと軽めになったかな。いつもは鼻を近づけたら倒れそうだったし。あながち間違った治療でもないのか。わきがを治療するのは難しい。